看護師の働く場所と勤務形態のまとめ

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看護師の働く場所と勤務形態のまとめ

看護師の働く場所

看護師の働く場所はさまざまです。

平成24年の統計で一番多いのが病院で70.9%以上、二番目に多いのがクリニック・診療所で15.8%、三番目が介護施設・訪問看護ステーションで合わせて9.9%です。

現在では、介護施設・訪問看護ステーションが急速に増えています。

今後も団塊の世代が後期高齢者になる2025年、超高齢社会に向けてのパラダイムシフトが進行していき、「予防」と「地域包括ケア」をキーワードに医療環境が大きく変わっていくでしょう。

【2025年問題とは?】

看護師の勤務形態

看護師の勤務形態には、夜勤有りの2交替制と3交替制、日勤、夜勤専従など大きく4つの勤務形態があります。

夜勤ありの3交替制では、日勤・準夜勤・深夜勤、2交替制は、日勤・夜勤でシフトを組みます。

看護師が現在の就業先で勤務を続けられる理由として、勤務形態が本人の希望通りであるということが、1番大きな理由です。

看護師にとって、生活の基盤となる勤務形態は特に大切なことだといえます。

ちなみに2番目の理由が通勤が便利であること、3番目の理由が、雇用形態が本人の希望通りであるということです。

【現役看護師の悩み】

病院のイベント(ナースの体験談)

私が看護師として勤務している病院では、月に1~2度程イベントを行っています。

私は入院棟担当の看護師だったのでそのようなイベント事に出勤が増えました。

看護師としての仕事は患者様のお世話だけではありません。

掃除などは専門の業者様を雇っていますが、病院が主催しているイベント事は看護師や研修医などが準備をしたりしています。

病棟内の飾り付けや、小児病棟であれば折り紙などでちょっとしたプレゼントを作ったり…。時には先生方も含めて劇をやったりもします。

夏には小さな縁日のようなものも行いました。入院されている患者様はほとんどの方が1週間以上になるので退屈だろうとおもいます。

そこで、このように定期的に何かを行い、患者様に楽しんでもらえるように工夫しているのです。

ですが、人手不足だったり、救急で入院される患者様の方で手が塞がってしまい中々「これだ!!」と、看護師一同満足の行くような事は出来ていません。

正直、私自身も夜勤明けなどは疲れきってしまい「今日はとりあえず帰って寝よう…。」となってしまうことが多々あります。

そしてまた翌日も「今日は…。」と、言っているとあっという間にイベントの日になってしまっているのです。

それでも「今日は楽しかったよ!」「なかなかお姉ちゃんうまいね~!」などと明るく声をかけてくださる患者様も沢山いらっしゃるので「疲れたばかり言って申し訳ないな…。」という気持ちになります。

そういった患者様の笑顔の為にも明るくお世話以外の仕事にも取り組んで行こうと思います。

ですが人手不足なのも事実。少しでも人のためにと思う方がいれば是非看護師を目指していただきたいです。

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